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2017年1月7日土曜日

ハイスクール・フリート 1話感想


以前放送していたはいふりが再放送されたので
ちょっとキャプっていこうかなと思います。

第一話のときはアニメの題名が「はいふり」で
ほのぼの系アニメと見せかけて
EDでバーンと「ハイスクール・フリート」って題名に変わるのは
個人的にはけっこう好きです。

軍艦関係に詳しくない人なら
なんかそれっぽくてかっこいい!って楽しめるんじゃないかな。



最初に日本が地盤沈下でかなり沈んでしまって
船が主体の生活になってるとかの説明はちょっとほしかった…。



ましろさんは不幸体質らしい。
ちょっとまじめすぎるのが難点。



もえかは主人公の幼馴染なのに
1話と最後のほうでしか出番がない…


主人公たちが乗艦する春風。
たしか日本海軍時代の艦を
実習用に使っているっていう設定だったかな。



ましろのことが好きな黒木さん。



名前わすれちゃったけど教官の人。
めっちゃ美人で好きなんだけどあんまり出番がない…。


書記の幸子。


水雷の西崎さん。
とりあえず魚雷撃ちたいタイプの人。


航海長の知床さん。
基本的にあわあわしてる。


砲術長の志摩さん。
おとなしい系。


ここの出港シーンかっこよくてすき。
言ってることが専門的でよくわかんないけど…


武蔵でけー。


見えない。


見張りの野間さん。
かっこよくてけっこう好き。






宮崎と能登半島が妙に発展してるけどいったい何が…


シリアスな感じになって1話終了。
放送された頃は
賛否両論いろいろありました。



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