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2016年12月23日金曜日

終末のイゼッタ 12話(最終回)感想


イゼッタや近衛の人たちが死ななくてほんとよかったぁ。
でも最後にイゼッタの顔を
ちゃんと見せないのはやめてほしかったな…





ゾフィーはせっかく美人顔なのに
怒り狂ってるときはすごい変顔するのが残念。
あとヤンデレなのも残念。


イゼッタもある意味ヤンデレか。



生身で音速超えて大丈夫なんだろうか。


量産型ゾフィー。
おでこに69の文字はいじめに見える。


ジークが死んじゃったのはちょっとショック。



エッフェル塔がぁ!
コールオブデューティMW2を思い出す。


手をかざすだけ。
ちょっとギャグっぽい。


これ本当にイゼッタ大丈夫なんだろうかと思った。









ここで姫様につられて泣いた。


ここ「ちくしょーめ!」のあれか。


ベルクマン生きてた!
アメリカで取引してるけど
原爆のデータでも売り飛ばしたのかな。



まるでイゼッタが死んだみたいな話しの進み方で
ちょっと不安になる。



一応受け答えはしてるから意識はちゃんとあるみたい。
足はもうだめっぽいけどそれ以外は大丈夫なのかな…


いろいろはらはらさせられたけど
面白いアニメでした。
どことなく雰囲気としてはナウシカとかのジブリっぽさもあって
血とか死人がでるちょっと黒めのジブリって感じでした。

もう少しはらはら具合を抑えた話しで
こういった魔法と科学が
組み合わさったアニメをいろいろ見てみたいです。



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