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2021年12月10日金曜日

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 10話感想

 
今週の冒頭はまさかの水着回だった。
これは漫画でなかったはずから
アニメオリジナルかな。
まあ水着とか温泉ないと深夜アニメ感出ないしなぁ。
今では最果てのパラディンみたいな
おっさんまみれなのが珍しいし。

この船はルーグが作ったのかな。
さすがにこの世界には
こういうタイプの船はなさそう。


このマーハのポーズ可愛い。
マーハはパレオつける水着似合いそう。


すごい襟の服だな…
スパイ時の服装なのかな。
めっちゃ目立ちそう。


ディアは髪下ろしてるようが
おとなしそうな感じになっていいな。


茶色い髪にその服だと
チョコレート感増した気がする。


おもちゃでも前に立つのあぶねえ。
あとこの世界吸盤あるのか。
料理とか技術力がいまいちよくわからない…。


今週の女神様は教師かぁ。


金八先生みたいなの来るかと思ったら女の先生だった。
異世界でどんな生活してるのかは見れなかったのが残念。


最初から真面目に演算して
勇者止められる人材探したほうがよかったのでは…。


このルーグの表情レアだな。


いきなりの風呂シーン。しかも混浴。
そしてニュータイプみたいな謎のシーン。
いろいろ謎だった。
でもでかい切り株の浴槽はちょっと憧れる。


作中では一瞬で並んでたけど
一般人状態から鎧着て並ぶまで実際には15分ぐらいかかりそう。
みんな魔法使えるならそういう手間も一瞬なのかな。

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