最果てのパラディン 8話感想

 

今週はついに生きてる名前あり女性キャラ「ビィ」が登場。

でもハーフリングだから小さい…。

子供みたいな見た目と言動だけどこれで大人なのかな。

あと一緒に行商人のトニオさんも登場。

優しい見た目と話し方で良いおじさんって感じがよくでてて好き。

なんだか前回より村がぼろぼろになってるけど

みんな雨風しのげるのかな…。

このシーンの絵は

ドラゴンズクラウンみたいな感じでいいな。

めちゃでかいけどゴリラやん。

このウィルかっこいい顔。

いつもぼけっとしてるからギャップがあっていいな。

ビィめっちゃよくしゃべる。

でも空気が明るくなって良い。

メネルたちがいた辺境の村と違って

こういう一芸でお金稼げるぐらいには

平和で経済が安定してるのか。

モブキャラだけどお母さんやたら美人。

怪我治したりするのは魔法じゃなくて神様の祝福的なものなのか。

回復魔法ってのはないのかな。

ワイバーンでけえ。

ワイバーンってもっと小さい

2ｍとか3ｍぐらいのドラゴンじゃないの。

ガスがブラックジャックみたいなキャラになっとる。

語り継がれてるうちに

ブラッドとガスのキャラ入れ替わっていそうな感じが。

今後もマリーたちの活躍した話しのときは

こうやって生きてるときの姿で登場してほしい。

この二人の子供か孫が

メネルなのかと思ったけどどうなんだろう。

そこまで見る目があってなぜ護衛にぼられるのか。

焼けてるお団子美味しそうだった。

来週は港町の話しなのかな。

アニメが読み始めたところにまだ追いついてないから

あそこが漫画でやってる街なのか

いまいちよくわかってない…。

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