リアデイルの大地にて 4話感想

 

今週からちょっとした旅のはじまり。

漫画だとこもってるところに3人が来て

あーだこーだやってたような気がしたけど

間違えて覚えてるのかな…。

うーん、謎。

この人本当に有能なんだろうか…。

カータツの声は杉田さんだけど

あんまり杉田ボイス感なくてちょっと新鮮。

そしてケーナはスカルゴの性格をいじるかとか

何気に恐ろしいことを言う…。

街の偉い人たちが全員土下座なのちょっとシュール。

わりとすんなり旅にでることになったけど

アニメの話数内で戻ってこれるのかなこれ。

馬がよく怖がらないな…。

ケーナなら魔法で木を切断して橋建設するぐらいはできそうだけど。

このシーンはやたら丁寧に描かれてたけど

今後召喚用バンクになるって感じなのかな。

この子可愛い。

あとケルベロスの左側は前回以上にバク睡してた。

山賊が意外とえげつないやられかたしてたからそりゃ凹むわな。

というか賊相手とはいえ

癒し系みたいなケルベロスさんたちですら問答無用すぎる…。

ケーナさん命奪うのつらいみたいな顔してたと思ったら

いきなり容赦ない…。

あと関所が中華風なの気になる。

目的地が中華風の国なのかな。

リアデイルの大地にて 第1巻【Blu-ray】 [ 幸村恵理 ] 楽天で購入

  

★★★ブログランキング参加中★★★