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2021年3月23日火曜日

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 12話(最終回)感想

 
まだ話しあると思ってたら最終回で
怒涛の勢いで終わった。

子供たちがまだドラクエとかのRPGゲームやっているなら
夕方に放送すれば人気でそうなアニメだなぁって感じだった。
自分が子供のころにワタルとかリューナイトとか見てたから
けっこう楽しんでみてたと思うけど
大人になって子供向けのギャグを楽しむには
ちょっと難しいからなぁ…。

王様が最終回でやっと王様っぽいこと言った。


客がまったくいなかったり
いきなり満員になったりするのは
時間たりなかったのかな…。


ギャグみたいな格好なのに
けっこう強かった。
鍬の形した神具ってなんぞ。


モンスターになっても変態なのはそのままだった。


まさかこのじいさんまでロイド好きか。
やべえのしかいない。


胸パワーで動くゴーレム。


このコントローラー奪えばいいのでは。
この人がなんだかんだでまともな悪人だった。


まさかあの下着がここでいきてくるとは。


ロイド君を楽しませるためにラスボス復活させようとする人と
ロイド君に殺されるために悪者になろうとしてる人って
めちゃくちゃやな。


あのじいさんが消えなかったの
この人が原因なのかなぁ。


夕方アニメ向けのアニメだったけど
面白かったです。

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