最果てのパラディンとあと一作品ぐらい感想書きたいなと思って
いろいろ1話2話を見てこれになった。
真の仲間じゃないとってのは好きな作品なんだけど
いかんせんタイトルが長すぎてな…
世界最高の暗殺者は1話からちゃんと漫画読んでいたから
どこまでアニメでやるのか気になる。
というか調べたらこれの原作者って回復術士とか
いろいろ書いてるのね。
全然気がつかなかった…。
転生までの話しが長いから追加で入ったのかな。
ルパンの映画に出てきそうな設定の助手。
この人も転生して失敗しつつも助手として
成長していってもよかったのに。
女神様ゆかりんだぁ。
強くて別のゲームでニューゲームだから
ジャンルによってはあんまり役に立たない気もする。
殺さなくてもいいのなら
勇者が暴走する原因ができないようにするだけでもいいのか。
ゆかりんの出番これで終わりかぁ。
また何度か出てほしい…。
漫画の母親あんまり記憶に残ってないや。
髪の色が女神と同じだから
声もゆかりんなのかと思ったら違った。
というかこの作品銀髪キャラ多いな…。
裸にしなくても筋肉のつき方ぐらいは
わかると思うのだけど…。
どこ向けのサービスシーンだったんだろう。
おかんわりと頭おかしい。
普通の格好に戻すのかと思ったら
女装のままでてきてちょっと笑った。
そういやヒロインも最初はすごい人だったわ。
漫画で話がだいぶ進んでいるから
今では普通のヒロインになってしまった。
この感じだとディアの話しで終わりなのかな。
まあそのあたりがちょうどいい区切りな気もする。
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