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2021年10月29日金曜日

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 4話感想

 
今週は助手兼メイドのタルト登場回。

このあたりの話しはあんまり覚えてない…。
40年前に送られた暗殺者とか漫画に出てなかったような気がするけど
あれはオリジナル要素なのかな。

トウアハーデ領は豊作みたいな話しだったのに
なぜ食いっぱぐれてるんだろうと思ったら
隣の領地から歩いてきたのか。
女の子なんだから奉公にだすとか
いろいろやりようがあると思うのだけど。


子供が好きにもほどがある。
思春期になったら子供が反抗期でぐれるぞこれ。


ピンチっぽいシーンだけど顔のせいでギャグシーンに見える…。


さすがにデスノートの「計画どおり!」みたいな顔芸はしなかった。


死んだ相手にあわせて服装が変わるのかな。
でもルーグのときは女神っぽい服だったから
40年前の女神は中二病をわずらっていたのかもしれない。


タルトがいた領地の人だったりするのかなこれ。


一部だけやたら成長しすぎとる…。


トウアハーデの家系は脱がさないと気がすまないのかね。


最初三節棍かと思ったら違った。


添い寝ありメイド良いな。

来週は暗殺者の試験みたいなのやるのかな。
その話しは漫画で読んで記憶に残ってる。

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